タイのトラベルバブルがなんだか見えてきた!

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ざっくり言うと

  • タイの規制緩和は最終ステージに入った。
  • 非常事態宣言は7月末で終了の可能性大。
  • 7月から特例で入国できる6つのグループ。
  • だけど厳しい入国制限を受けることに。
  • トラベルバブルの全容が見えてきた。
  • まこぼん、きりんになる。

おいでや~す、熟年旅リスタまこぼんです。

シニアだってますます元気!!
ってことで、今日も始めていきますよ~


7月になりましたね!

ここ日本では梅雨の時期、じめじめした天気が続く毎日…

そういえば、タイも雨季です。

こんなジメっとした空気を晴らすようなニュースがあるとすれば、それはこの7月からタイの規制緩和がついにファイナルステージに入ったってことでしょうか!

これで、ほぼすべてのセクターで営業が再開できるお膳立ては整いました。

前もって発信されていた外国人受け入れの規制緩和についても、正式に決定された模様。

今回はこの決定からどんなことが見えてきたか?についてまとめていきます。

非常事態宣言は再延長

これがトラベルバブルの全容だ(笑)

今回のタイ政府の決定で、大方の予想通り、6月末までだった非常事態宣言は、7月末まで再延長されました。

これで3度目の延長ということになりますね。

ただ、おそらくこれが最後の延長になりそうで、非常事態宣言は7月末には解除されそうです。

タイ政府の報道官によると、非常事態宣言は、状況によって早めに解除されることもありうるとのこと。

この7月から特例で外国人の受け入れが始まるので、海外からの新型コロナの流入リスクをコントロールできるか?試してみてから決めるということかと。

入国が許可される6つのグループ

さて、新型コロナ緊急事態管理センター(CCSA)の発表によると、7月から特別に入国が許可される外国人は、次の6つのグループに分類されます。

入国が許可される6つのグループ
  • 労働許可証(Work Permit)を所持する者、その配偶者と子供
  • タイの居住権を持つ者
  • タイ人と結婚した配偶者
  • タイで治療を受けようとする患者とその介護者
    整形手術も可能
    新型コロナウイルス感染治療は除く
  • 留学生とその保護者
  • 日本韓国シンガポール中国香港からの短期出張者および政府関係者
    特別な取り決めに従うこと

まず最初に入国が許可されるグループは、タイで喫緊の仕事がある駐在員さんや経営者などのビジネス関係者からになると。

それと、緊急性の高い治療が必要な患者さんも最初に入国できるはずです。

人数制限もある

当初は、1日に入国できる人数を200人に制限するってことなんで、一度にいろんなグループを受け入れることはできないでしょう。

タイ政府が想定するグループ別の受け入れ可能な人数は、ビジネス関係者が約700人、専門職の技術者が約22,000人などということになってます。
詳しくは以下の記事をご参照ください。

一日あたりの人数を徐々に増やしていくにしても、ビジネス関係者や患者さんの受け入れだけで、かなりの時間がかかりそうですよね…

しかもこれが日本人だけってわけじゃないんだから…

それだけに、6つのグループが入国できるといっても、喫緊の理由がある方々から順番に受け入れていくことになるんじゃないかと。

さらに厳しい制限が…

それに、この6つのグループの人々は、

  • 事前にタイでの旅程を提出する
  • 10万ドル以上の医療保険に加入
  • 渡航前と到着後とで2回のPCR検査を受ける
  • 入国しても自費による14日間の隔離措置
  • 滞在中は、保健・治安当局から常時監視される
  • 自家用車以外での移動の禁止

という厳しい制限が課されることに…

これって、仕事か余程の事情がないと、まだタイへは行けないってことに等しいですよね…

見えてきたトラベルバブルの全容

トラベルバブルにも段階的なフェーズがある?

最後に挙げたグループ、日本韓国シンガポール中国香港からの短期出張者および政府関係者というグループが、いわゆるトラベルバブルで許可される渡航者ということでしょうか。

といっても、このグループも当初は厳しい制限があるとされますが、入国時にPCR検査を受けて、Fit to Flyの健康証明書があれば、14日間の隔離措置は免除されるとの報道もあります。

短期出張者なんだから、14日間も隔離されたら仕事にならないもんね(笑)

アフターコロナの入国手続きに必要な書類などはこのエントリーでもまとめてます。

それと、短期滞在を終えて日本に帰国した時、どんな規制があるのか?という話が今のところあまり見えてきてません。

現在の日本の「水際作戦」によれば、全員がPCR検査を受け、自家用車による送迎と14日間の自宅待機が義務づけられてます。

日本もタイと歩調を合わせるのかな?

タイ政府としては、いろいろと制限をつけた上で、14日間の隔離措置が免除された短期滞在の旅行者をトライアルで受け入れてみて、まずは様子を見ようという思惑があるんじゃないかと。

いわば、これがトラベルバブル第1フェーズですよね。

トラベルバブルの第2フェーズ

タイ観光・スポーツ省(MOTS)の大臣が明かしたところによると、8月末には外国人観光客の受け入れを開始できるよう準備を進めてるとのこと。

とはいっても、当初は、プーケット島、ピピ島、サムイ島、パンガン島、タオ島といった5つの島に限定して観光客を招き入れる計画だそう。

しかも、外国人観光客の人数は制限され、目的地へ向かうのに、例えばバンコクで乗り継ぎが必要でも、トランジットの場所には立ち寄ることはできないといった制限が協議されてるという話。

これって別のエントリーでも話題にした”villa quarantine“ってことですよね。

これが、たぶんトラベルバブル第2フェーズですか。

そしてきりんになった…

結論はきりんさんでした…

そして、ここからは想像ですが、9月はトラブルバブル第2フェーズで様子をみた上で、コロナの流入リスクがコントロールできるとわかったら、次にトラベルバブルの最終フェーズ、つまり、滞在先制限を解除するということになるのかなと。

手続き上の制限は残るかもしれませんが、こうなって初めて普通の観光旅行ができるようになるのかも。

日本はトラベルバブルの初期メンバーに入りましたから、早くて10月くらいになると、普通にタイへ観光旅行ができるようになるかもしれないですね。

こうして、トラベルバブルの中でいろいろ試しながら、徐々にその「泡」の数を広げていくのかと。

そして、最終的には、世界中でパンデミックが「終息」して、そのバブルが消えることになるんでしょうか?

その日がいつ来るのか?首がきりんさんになるほど待ち遠しい…

最新情報を記事にしました。あわせてお読みください!

それでは今回はここまで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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では、また次回までボンボヤージュ!

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