おいでやっす~熟年旅リスタまこぼんです。
シニアだってますます元気!!
ってことで、今日も始めていきますよ~
いきなりですが、
生き甲斐ってありますか?
ちょっと大げさ?(笑)
ならば、趣味ってことならどうでしょう?
中には、仕事が趣味で生き甲斐って方もいるかもしれませんね。
でも、無事定年を迎えて、これからの人生をどう楽しんでいこうか?と想像してみるとき、
趣味とか生き甲斐ってあったほうが良さそうだと思いませんか?
もう仕事以外で趣味も生き甲斐もあるよって?
それはお幸せそうでなにより。
家族やペットが生き甲斐って方も多いだろうし、釣りやツーリング、映画、音楽、読書、キャンプが趣味なんて方もいるでしょうね。
そして、年に数回、日本の国内旅行が楽しみって方も多いかも。
温泉につかってご当地料理に舌鼓を打ったり、名所旧跡巡りでリフレッシュしたり、ただただ自然の中で心と身体を癒すなどなど、生きる活力が蘇える素晴らしい体験ができそうです。
だけど私、熟年旅リスタまこぼんなら、海外旅行を断然おすすめしたい!!
今回はそんなお話。
熟年だってまだまだ元気!
50代から65歳の定年まで、まだお仕事を頑張ってる現役世代と、
定年を迎えてもまだまだ元気な”アラセブ”(around 70)のアクティブ・シニア世代、
まこぼんは私と同年代の方々を熟年と呼んで応援してます。
日本人の平均寿命って男性だと85歳くらい、健康寿命は70歳くらいといわれてます。
熟年になって人生半ばを越えたけど、くたばるのなんかまだ早い!
身体もまだまだ元気だし、心は20代の頃のまま、なんて方もいますしね(笑)
いや、何を隠そう私がそうなんですが(汗)
自称、永遠の30歳www
もし、お子さんがいる方なら、そろそろ子育ての肩の荷も降りた頃でしょう。
独身貴族でも、出会いはまだまだこれからたくさんありますよ!
熟年だからこそ、いろんなしがらみから解き放たれて、人生を謳歌しようじゃありませんか!
え!?
おまえに言われんでもわかってるわ!
ですって?
まぁまぁ、そう言わずにお付き合いいただきたく(笑)
タイ旅をおすすめするわけ
シニア総研さんの男性シニア世代の趣味ランキングTOP10調査によると、
となってて、シニア世代の多くは、旅行を楽しんでることがわかります。
でも、私たち熟年世代の趣味のトップが、パソコンというのも意外(笑)
ともかく、身体が動くうちは、健康に気を使いながら日常から解放される旅に出たい、旅に出て日々の活力を蘇らせたいと思ってる熟年って多いんっすね。
それでも国内旅行を楽しむ向きのほうが多いんですが、海外旅行もしっかりTOP10にランクインしてます。
えーでも、海外旅行は遠すぎるし、なんか疲れそうだから億劫だなー
それに、旅の支度もなんだか面倒そうだし…
そう思うかもしれません。
確かに、直行便でアメリカまで飛ぶのに10時間くらい、ヨーロッパなら12時間はかかるから、その気持ちわかります。
だがしかーし!
タイをはじめとした東南アジアへ飛ぶんなら、4時間から6時間ほどで到着!
朝飛べば午後には着くんだから、国内旅行の電車移動とそう変わりないですよね?
LCCのエコノミーに乗ったって、新幹線の普通席より快適なくらいです(笑)
懐に余裕があるなら、多少コストをかけてもファーストクラスやビジネスクラスで飛べばさらに快適ですよ。
うーん…でも飛行機が堕ちたら怖いしなぁ…
いえいえ、航空機事故で死亡する確率って、米国家運輸安全委員会(NTSB)の調査によれば、0.0009%なんですよ?
これって、万が一が0.01%ってことだから、万が一にも堕ちないってことです。
ちなみに、交通事故に遭って死亡する確率が0.2%だから、飛行機が堕ちて死ぬくらいならとっくの昔にクルマに轢かれて死んでますって(汗)
安心してシートにもたれながら、観たかった映画でも眺めてればすぐに目的地ですよ。
でも、飛行機はエコノミークラス症候群も心配…
ですよね。
だけど、エコノミークラス症候群の予防法ってとっても簡単なんですよ!
要は、脚の血行が悪いと起こるのがエコノミークラス症候群。
4時間以上動かないでいると、血行が滞ってエコノミークラス症候群になりやすいってことなので、
って簡単ですよね?
それに、タイをはじめとした東南アジアへのフライトなら4時間から6時間程度だから、飛行時間も比較的短い分、エコノミークラス症候群になるリスクは低いんです。
そして、旅の準備も今や昔と違って、インターネットでチョチョイのチョイ!
それも面倒なら、誰にでもぴったりなパッケージツアーがいくらでも用意されてますから大丈夫。
コミュニケーションに不安があるなら、片言の中学生英語で十分だし、なんなら日本語を話せる人も多いのが東南アジアの特徴。
同じアジア人ですから、東南アジアを目指す旅なら以心伝心、とても安心です。
とにもかくにも、海外旅行へ旅立つハードルは、今や想像以上に下がってます。
ですから、むしろ国内旅行よりも、もっと非日常的な世界を体験できる海外旅行にどんどん行かないと人生絶対損ですよ(笑)
そして、東南アジアの中でも、タイ旅を経験するかしないかで、これからの人生が大きく変わること間違いなし!
なにせ私がそうだったから(笑)
そんなまこぼん、なんでタイ旅に行くのか?その魅力をどんどん推していきます!
タイはなにもかもコスパが最高!
タイへ行ったらまず驚くのがその物価の安さ。
しかも、コスパがハンパなく良い!
美味しいタイ料理を堪能しても、お勘定は日本の5分の1くらいだったりします。
日本円の為替レートは、ざっくりタイバーツの3倍程度。
3,000バーツが1万円くらいと計算しとけばOK。
飛行機
兼高かおるさんの頃ならまだしも(お若い方には通じそうもなくてすいません涙)
今やLCC(Low Cost Carrier)を利用すれば、日本とタイの往復運賃は、預託手荷物料を含めても4万円台程度です。
機内サービスでも旅気分を味わいたいなら、JALやANAといったフラッグ・キャリアを利用したとしても6万円台のフライトすらあります。
また、タイ国内を飛行機で移動したい場合も、片道なら2,000円台で飛べますよ。
ホテル
ホテルは、とても広くてきれいな4つ星ホテルでも、1泊5,000円ほどで泊まれるし、3つ星クラスなら1泊3,000円台なんてザラにありますよ。
5つ星ホテルでさえ、1泊7~8,000円くらいでもあるし、ラグジュアリーな高級ホテルに宿泊したいなら、それなりの部屋代を払っていくらでも贅沢できます。
逆になるべく安く済ませたいなら、バックパッカーさん御用達のゲストハウスやユースホステルに泊まれば、1泊1,000円くらいだったりします。
タイの魅力にハマって長期滞在したくなったら、こうした安宿に沈没するのもあり(笑)
移動手段
バンコクのモノレール・BTS(Bangkok Sky Train)や地下鉄・MRT(Mass Rapid Transit)で移動するなら約55円から乗れます。
また、タクシー移動なら、初乗り約120円から1キロ当たり20円程度をみておけば良いかと。
ただし、ぼったくりに注意で(笑)
その他、バス路線も発達していて格安です。
タイならではのトゥクトゥクやソンテウ、バイタクに乗って、異国情緒を味わうのもいいですね。
食事
タイ料理は、とってもコスパがいい!
タイ人に人気の地元食堂でも、なんと1品150円から200円くらいで十分満足。
同じものを日本のタイ料理屋さんで食べたら、1,000円くらいはするんですがね(笑)
さらに、屋台が安くて美味い!
豚の串焼き1本40円、タイ風焼きそば150円とか(笑)
同じ1,000円払うなら、お肉も海鮮も野菜も取り放題・食べ放題なんてバイキングスタイルのタイ料理屋さんだってありますよ!
コンビニでビールを買うなら、タイでNo.1のシンハー(Singha)レギュラー缶(330ml)が160円くらいです。
夜遊びのお店で、同じシンハーの小瓶(330ml)を注文しても1本300円くらいから。
レディースドリンク頼んだって、1オーダー700円だと考えといてください。
日本のガールズバーだったら、自分のビールでグラス1杯1,000円、レディースドリンク2,000円ってとこでしょうか?(笑)
タイは健康にも良い!
マッサージで心も身体もリフレッシュ
街を歩けばいたるところにタイ古式マッサージのお店が立ち並び、お姉さんたちが客の呼び込みをしてます。
タイ古式マッサージは、タイの伝承医学に基づいていて、「世界で一番気持ちいいマッサージ」「二人ヨガ」ともいわれるほどの全身ボディケア。
さらに、心をリラックスさせて精神安定にも効くんですから、健康に良いに決まってますよね。
街角の格安マッサージ店なら、1時間700円とコスパ最高!
これが目的でタイ旅行へ行くという人もいるほど。
飛行機の旅に少し疲れたら、タイへ着いてすぐマッサージへ直行というのもあり。
ただ、個室マッサージのお店だとエロいサービスになりますので気を付けてくださいね(汗)
これはこれで健康に良さそうだけど(笑)
もし旅先で体調を崩してもタイなら安心
タイの医療水準は日本の外務省がお墨付きを与えるほど高いって知ってましたか?
観光地なら公的な大学病院や総合病院もあって、日本語が話せる医療スタッフもいるから安心です。
美容整形の医療技術が進んだ国なので、安心しておっきな黒子でも取っちゃってください(笑)
唯一の心配事は、日本の健康保険が効かないので、医療費がいくらかかるか?ですよね?
でも、大丈夫!
クレジットカードに付帯した海外医療保険や、旅行前にネットで簡単に申し込める海外旅行保険などに加入しておけば、いざという時の高額な医療費でもしっかりカバーしてくれます。
街中ではあちこちで薬局を見かけますから、整腸薬や風邪薬なんかは気軽に買えます。
中には日本人の薬剤師さんがいるお店もあるので、言葉が不安でも安心。
夜のお薬も簡単に入手できますから、息子さんが心配ならお忘れなく(笑)
タイはゴルフ天国
タイガー・ウッズのお母さんはタイ人だって知ってました?
アジア屈指のゴルフコースの豊富さとコスパの良さを誇るタイは、ゴルファーに大人気の旅先です。
首都バンコクやリゾート地パタヤの近辺にも、著名な設計家による素晴らしいゴルフコースがたくさん。
その数、約300コース。
観光しながらゴルフで汗を流せるなんてまさに天国ですよね。
キャディーさんもひとりに1人付きますから、まさにプロゴルファー気分を満喫。
爽快な太陽を浴びて、快適に身体を動かせば、健康に良いこと間違いなしです。
タイは食の宝庫!
アメリカのCNNが旅好き・グルメ大好きな人々を対象に行った、世界の美食国ランキングによれば、
ってことになったそうで、タイは日本を抑えて堂々第4位にランクイン!
世界の台所、世界が認めた美食の国なんです。
日本人にとってタイ料理が馴染むのは、タイも米が主食のコメカルチャーだってこと。
それに中華文化の影響を受けた麺へのこだわりも強く、いろんな種類の麺料理が楽しめます。
日本人のラーメン文化以上に広くて深いかも(笑)
魚醤(ナンプラー)がメインの調味料として使われるほどですから、エビ・カニを素材にした海鮮料理やナマズのような淡水魚を調理した魚料理も主食クラス。
これも魚好きな日本人とよく似てますよね。
タイ料理といえば、辛いってイメージ。
私、辛いタイ料理が大好きなんですが、辛い食べ物が苦手な方もNo問題ですよ。
もちろん、タイ料理には辛くないメニューもたくさんあるけど、
もし辛そうなメニューにチャレンジするなら、「マイペッ!」ってひと言お願いすれば、辛さを抑えて調理してくれますからね。
歳を考えて心配なら呪文のように唱えてみてください(笑)
タイならではのお馴染みメニュー
ピリっと辛くてご飯との相性抜群のガパオライス。
タイ本場では、現地でしか採れないガパオというハーブの葉っぱが使われます。
日本では代わりにバジルが使われてたり…
その奥は日本でもお馴染み世界三大スープのひとつトムヤムクン。
青パパイヤをメインにさまざまな野菜や魚介類などを和えたソムタム。
辛いタイ料理といえばソムタムの名前が上がるほど辛さマックスだけど、ハマるとやみつきになる1品。
専門店があるほどタイではメジャーな料理。
ライスまで鶏の旨みが染みたカオマンガイ。
新鮮な鶏をホロっとした食感になるまで蒸して、特製たれと一緒に食す。
自分でも作れるくらいに手軽な料理ですが、やっぱりタイの専門店で食べるカオマンガイは別物。
タイで焼き鳥といえばガイヤーン。
漬けだれによく漬けこんだ鶏を豪快に焼いて食す。
もちろんビールとの相性は文句なし!
専門店の人気も高いけど、屋台めしとしてもお馴染み。
タイ料理を楽しむなら、大衆食堂で食べてもとっても美味いし、3つ星レストランや専門店でも日本じゃ体験できない味を堪能できます。
さらに、街角のいたるところに立ち並ぶ屋台や市場のフードコートには、隠れた1品が盛りだくさん。
タイのお菓子も種類が豊富で、甘味好きにはたまらないだけでなく、マンゴーやドリアンなど南国フルーツが山盛りに並べられてるのを眺めるのも楽しい。
一度ご当地で味を占めると、タイ料理沼にハマってしまうグルマンが続出することも頷けると思いますよ(笑)
中華料理もインド料理もトルコ料理だって楽しめる
世界三大料理といえば、中華料理、フランス料理、トルコ料理なんていわれます。
タイは、長い歴史の中で、中国やインドとの関わりが深いので、民族もカルチャーもかなりミックスしたスタイルになってるんですよね。
なので、中華料理やインド料理は、まんま本場の味が楽しめるといっても過言じゃありません。
北京ダックだって、鶏1羽丸ごと(笑)で、美味かつ安価!
観光名所としても有名な中華街だけじゃなく、インド人街やアラブ人街も好奇心をそそられて、おまけに美味しいケバブまで味わえます。
在住の西欧人も多いから、イタリア料理やフランス料理、ステーキ屋さんなんかも、ボリューム満点で安くて美味しいお店が豊富。
もちろん、タイ料理に食べ飽きたら、お寿司屋さんやそば屋さん、和風居酒屋さんなどなど日本食のお店だって、ここは日本か?と錯覚するほど、いたるところにオープンしてますよ。
まさに、最高レベルの食のエンターテイメントが大集結した国、それがアメイジング・タイランドなんです。
見どころ満載!タイ観光の魅力
世界屈指の観光大国タイ。
海外からタイを訪れる観光客は、世界第8位、年間4,000万人にも届く勢いです。
これはアジア最大級。
タイの総人口が約7,000万人ですから、なんと人口の半分より多い人数の観光客が訪タイしてるってこと。
それだけ観光地タイは魅力がたくさんってことですよね。
美しいビーチとゆっくり進む時間
ココヤシが生い茂り、エキゾチックな鳥の鳴き声が聞こえてくるだけで、一気に南国ムードが高まります。
南部にはアンダマン海の真珠と謳われたプーケット島をはじめ、ディカプリオさん主演映画の舞台にもなったピピ諸島、東海岸のココナッツアイランド・サムイ島など、美しすぎるビーチリゾートが目白押し。
海水の透明度の高さは最高レベルで、白砂が太陽に反射してマリンブルーに輝く海には、色鮮やかな熱帯魚が舞い踊り、まさに地上の楽園そのもの。
美しい海でシュノーケリングしながらアイランドホッピングするも良し、ビーチベンチに寝そべってゆっくりした時間を過ごすも良し。
日本では決して体験できない南国パラダイス、人生の疲れを癒すバカンスが楽しめる、
それが世界有数のタイのビーチリゾートです。
神秘的な非日常空間
北へ目を向けると、ミャンマーやラオスに近いタイ第2の古都チェンマイ、かつてはヨーロッパと東アジアを繋ぐ交易都市だった水の都アユタヤなど、異国情緒満点の異世界が待ち受けてます。
長い歴史に紡がれた、数多くの壮大な仏教寺院(ワット)や荘厳な遺跡群に佇んで、悠久の時の流れを感じるも良し、インスタ映え必至の名所旧跡を撮影しまくって、旅の記憶をお土産にするも良し。
この世とあの世を繋ぐかのような神秘的な絶景を巡りながら、我が身の諸行無常を感じるのもまた、旅の醍醐味のひとつじゃないでしょうか(笑)
もちろん北部地方のご当地料理も貴重な体験になること請け合い。
近年、比較的日本に似た気候のチェンマイにシニア世代のロングステイヤーが増えてるのも頷けるでしょう。
カオスな活気と近代化がせめぎあう不夜城
首都バンコクでは、とても近代化された高層ビルや商業施設が立ち並ぶ中、現地人たちの営みが生み出す雑多でカオスな活気にあてられて、目眩がするほどの高揚感を味わえます。
毎日がお祭り騒ぎ
そんな形容こそぴったりな街、それが1,000万都市圏、天使の都、バンコクの魅力じゃないでしょうか?
立ち並ぶ真新しい巨大ショッピングモールやハイパーマーケット、数々の露店がひしめくナイトマーケットや市場(タラート)がいくつも街に点在し、およそ買い物やグルメに困ることはありません。
街にはいたるところに24時間営業のセブンイレブンなどのコンビニもあって、便利さは日本と変わらない。
大音響が終夜鳴り響く不夜城、夜が深まれば深まるほどますます妖しさを増す歓楽街、そんなバンコクの夜の坩堝から不思議なエネルギーを貰って帰る人たちも多いんじゃないかな?
夜遊びで若さを取り戻す!
ソイカウボーイ、ナナプラザ、タニヤ、パッポン、RCA、トンロークラブエリアなどなど…
バンコクだけでも世界有数のナイトスポットが百花繚乱。
さらに、バンコクからバスで2時間ほどのところには、世界最大級のリゾート歓楽街、パタヤが手ぐすね引いて待ち構えてます(笑)
ウォーキングストリートの代名詞となったパタヤ・ウォーキングストリートをはじめ、LKメトロ、ソイブァッカーオ、ソイ6、ツリータウンなどなどのナイトスポットが、
ビーチロードのほど近く、パタヤの街一面に広がる様はまさに圧巻のひと言。
バンコクやパタヤだけでなく、プーケットやサムイ島にもウォーキングストリートがあって、
昼はビーチ・アトラクションでストレスを発散してから、夜は夜でそのまま美しい天使たちと朝まで酔っぱらえるという、ありがたいオヤジ天国がリアルに存在することにきっと驚嘆するはずです。
熟年になってくると、気持ちのテンションを高めに打ち上げるのがだんだん億劫になるもの。
だけど、タイの夜の街に一歩足を踏み入れれば、忘れかけてたエネルギーが自然にふつふつと湧き上がるから不思議(笑)
若さを取り戻す
熟年おやじが恋焦がれる若さへの憧れが、ここに来ればあっさり夢から現実に変わるんです!
世界広しといえど、タイほどエネルギッシュになれる国は、そうそうないでしょう。
自由と情熱と微笑みの国タイランド
長寿健康のためなら、きっと養命酒より効きますよ(笑)
そうだ!タイへ行こう
どうでしたか?
タイへ観光旅行に行きたくなってきたでしょう?(笑)
思い立ったが吉日、今すぐにでも旅の準備を始めましょう!
タイへ降り立ったが最後、全く新しい人生が両手を広げて迎えてくれますよ。
失いつつある人生の活力を回復する旅、それがタイ観光旅行の最大のメリットです!
今は大変な時期ですが、こんなこといつまでも続くはずがありません。
旅リスタまこぼん、これからもこのブログでしっかり熟年旅行のお手伝いをさせていただきますよ!
またのお付き合いをお願いします<(_ _)>
しかしこれだけ、タイ旅推ししたんだから、タイ国政府観光庁からご褒美の金一封くらい貰ってもいいんじゃね?(笑)
タイ政府さん、いつでもお待ちしてます!
それでは今回はここまで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
ついでに、ポチっとシェアよろしくお願いします!
では、また次回までボンボヤージュ!
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