熟年フラッシュパッカーで行きませんか?ひとり旅のすすめ

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ざっくり言うと

  • No Travel No Life
  • バックパッカーのカルチャーはこんな感じだった。
  • フラッシュパッカーは進化系。
  • 熟年だからこそフラッシュパッカーが向いてる。
  • これだから旅はやめられない。

おいでや~す、熟年旅リスタまこぼんです。

シニアだってますます元気!!
ってことで、今日も始めていきますよ~


じめじめした梅雨の季節。

早く明けてほしいですねぇ。

からっと晴れたら晴れたで、今度は旅心がピクンと疼き出します。

やっぱり旅空の解放感なくして人生豊かでなしですよ。

No Travel No Life(笑)

いますぐにでも気楽にひとりで旅立ちたい…

そんな気持ちになる時ってありますよね。

バックパッカーはかつてカルチャーだった

バックパッカーBackpackerという言葉を聞いたことはあると思います。

一般的なイメージとしては、若者の貧乏旅行といったところでしょうか?(笑)

私たち、熟年世代でも、若い頃はバックパッカーで世界中を旅したよと昔を懐かしんだり、いや俺は今でもバッパーだぜ(笑)という旅のベテランもいるかもしれませんね。

私たちが若い頃のバックパッカーといえば、

  • 大きめのバックパックひとつ背負ったひとり旅
  • 地球の歩き方ロンリープラネットを片手に自由な旅をする
  • ヒッピートレイルをルーツとするヒッピーカルチャーを共有する
  • 自分の国と比べて物価の安い国を好む
  • 格安航空券で旅する
  • ユースホステルゲストハウスドミトリーといった安宿に泊まる
  • 食費を切り詰めるため自炊ローカル屋台めしを好む
  • 滞在地の移動は安上がりな公共交通機関ヒッチハイク
  • 旅の目的は、冒険出会い自分探し自己啓発
  • 長髪にひげとタトゥー多し(笑)
  • そして、ケルアックの愛読者(笑)

そんな感じでしたよね。

そもそもユースホステルyouth hostelは、青少年にも安価で安全な旅の宿を提供したいという運動から作られたものだし、

ロンリープラネッLonely Planetは、日常からできるだけ逃避したいというヒッピートレイルhippie trailムーブメントから生まれた旅の指南書ともいえるので、

バックパッカーはユースカルチャーとしての側面も大きかったと思います。

それに、今と違ってインターネットが発達してなかった時代だから、バックパッカーは安宿や格安チケットなどのお得情報を入手する情報交換のために、いわゆる聖地に集まってたんですね。

ともかく、

できるだけ旅費を切り詰めて、全く新しい体験と出会い、旅のリアルを求めて、許されるだけ長い期間、頻繁に世界中を旅したい

って若者がバックパッカーになったもんだと。

だけど、今や時代が変わって、昔のようなガチのバックパッカーさんは絶滅危惧種になったんじゃないかしら?

フラッシュパッカーとは?

改装前のカオサン通り

フラッシュパッカー登場

インターネットが発達して、スマホなんて誰でも持ってるよという時代になり、さらにこれからは、よりリアルタイムに情報を手にできる5Gの時代が来るんだとされる今、旅行の仕方もずいぶん変わったんだと思います。

かつて、バックパッカーたちは、お得な情報と仲間を求めて、例えばタイなら、カオサン通りのようなバックパッカーの聖地に集まったもんです。

それが今や、手のひらに収まるスマホひとつあれば、ありとあらゆる情報が簡単に入手できるようになりました。

こうなると、かつての聖地は、情報が集まる場所といった役割を失って、単にひとつの観光名所になったようにもみえます。

IT技術の発達と普及が呼び水になって、これまでとは違った世界の扉が開いたと。

そこに登場してきたのがフラッシュパッカーFlashpackerという新しい旅のスタイルです。

フラッシュパッカーは旅の快適さを重視する

フラッシュパッカーは、滞在先での旅の快適さを求めます。

いかに快適で楽しい旅ができるか?ということを追求する気持ち。

バックパッカーだったら、旅費を切り詰めるあまりに、少々にがい思いをしても低コストを優先するところ、フラッシュパッカーは、快適に旅するための出費を惜しみません。

そのために、上手にIT技術を駆使して、自分オリジナルの旅プランを自分で決めると。

だけど、滞在先で楽しむ予算を増やすために、できるだけ渡航コストは抑えようと考えます。

LCCLow Cost Carrierの発展により、今や格安航空チケットは選びたい放題。

そこで浮かせた旅費を、滞在時の快適さのために使おうってことですね。

OTAがフラッシュパッカーの最強ツール

OTAOnline Travel Agentの発達もフラッシュパッカーの背中を押します。

エクスペディアExpediaとかトリバゴTrivagoトリップアドバイザーTripAdvisorアゴダAgodaなんて名前を小耳に挟んだことがあると思います。

航空券やホテルの予約、パッケージツアーの手配など、旅の準備に必要な手続きを全て、ネット越しに完結できるネット旅行代理店のことですね。

例えば、エクスペディアのアプリをご自身のスマホにインストールしてから、旅の日程を入力して、フライトチケットやホテルを検索してみてください。

きっと自分の予算に見合って、お眼鏡に適うプランがすぐに見つかるはずです。

あとは、そのプランをワンクリックで申し込むだけ。

支払いまでオンライン決済で完結するでしょう。

めちゃくちゃ簡単です(笑)

もうトラベルデスクに出向く必要はなくなって、旅の手配のほとんどが自分のスマホひとつで簡単にできるんだから、カスタム旅行でひとり旅をする旅行者が増えるのも自然ですよね。

新しい旅のスタイル

フラッシュパッカーは、OTAをフル活用して格安チケットで渡航費を節約しますが、そこで浮いた分で、安宿ではなく快適なホテルを選びます。

そして、旅行中の食費を無理に切り詰めず、旅先のグルメも楽しみます。

旅を楽しむための出費なら、出し惜しみしても仕方がないと考えるから。

それに、ちょいワルおやじ(死語)なら、夜の遊びにも出費を惜しまないとか?(苦笑)

フラッシュパッカーは、自分で人気アクティビティや現地ツアーに申し込んで、旅をより自由にプランニングします。

道に迷ったらGoogle Map、英会話に困ったらGoogle先生携帯翻訳機に頼んで、

スマホやアクションカメラを駆使して、インスタvlogに励みます。

旅のスケジュールだって、カレンダーアプリに入力しておけば、音声アラートで知らせてくれます。

フラッシュパッカーの”Flash”って意味は、ITガジェットのような光ものを見せびらかすかのように駆使するさまからきてるって話。

ツアーガイドスマホアプリ

バジェットトラベラーbudget travelerではあるけど、賢く散財するスマートな旅人。

バックパッカーの進化系、それがフラッシュパッカーといえそうですね。

共通するカルチャー

でも、旅のカルチャーってのは、昔も今も変わらないところもあるんですよね。

少し余裕のあるフラッシュパッカーだって、渡航費用はできるだけ安く切り詰めたい。

そしてやっぱり、物価が安く、先人が切り開いた旅先へ行きたいって想いがある。

いわゆる、バナナ・パンケーキ・トレイルbanana pancake trailってやつで、

これまで欧米の旅行者が数多く訪れたおかげで、観光産業が栄えた東南アジアなどの国々を目指すってこと。

例えば、タイなんてまさにその典型的な旅先ですよね。

それから、身軽にひとり旅を楽しみたいってことも重要。

手荷物受託料を節約したいからなるべく持ち物を軽くするってのも、動機は違えどバックパッカーと共通するスタイルだと思います。

そのためにも、旅程は全部自分でプランニングするカスタム旅行にしたいという願望もある。

そして、旅から得たい経験なんてそんなに変わるわけじゃない。

冒険、出会い、非日常的な体験、新しい刺激、自己啓発などなど。

だから、フラッシュパッカーもまた、ひとりで旅立つんだと思います。

最新のスマホとクレジットカードを小ぶりのスーツケースに詰め込んで…

熟年こそフラッシュパッカーに向いてる?

もう熟年なんで、若者ならできるバックパッカーさんのように旅をするといっても、体力・気力に無理が出ます(笑)

でも、フラッシュパッカーなら熟年世代でもできそうな気がしませんか?

幸いに、私たちシニア世代は、意外とパソコンが得意です(笑)

スマホだって、文字サイズさえ大きく見えるよう設定すれば、すすいのすいです(笑)

老眼でも大丈夫(苦笑)

それに、学生さんなど若い方々と違って、懐にも多少の余裕があるはず。

つまり、熟年こそフラッシュパッカーに向いてるんです!

スマホも買い替えて、アクションカメラも密林さんでポチっと購入、携帯翻訳機まで揃えればもう無敵(笑)

そしたら早速、OTAアプリをダウンロードして、旅をカスタムしましょう。

え?

貴兄
貴兄

やっぱりフライトは贅沢して、シートTVで映画を観ながら時間を潰したいわなぁ…

ですって?

ならば、スマホに刺さるSDカードを入手して、そこへNetflixPrime Videoから好きな映画をダウンロードしておくだけであら不思議…

LCCでも平気な自前のシートTVが出来上がりました(笑)

貴兄
貴兄

だけど、パッカーの聖地巡礼行かないとダメでしょ?
カオサン通りとか遠いしなぁ…

いえいえ(笑)

私たちおじさんフラッシュパッカーにバックパッカーの聖地は関係ありませんw

行ってみたけりゃ行けばいいだけの話。全てが自由です。

それに、熟年フラッシュパッカーは、なるべく交通の便が良くて体力的にも楽できる繁華街の快適なホテルに泊まればいいんです。

聖地のゲストハウスじゃ年齢的にもきついでしょ?(笑)

貴兄
貴兄

うーん…カミさんもいるし、ひとり旅は難しいなぁ…

これは悩ましい問題ですよね(笑)

それならフラッシュパッカー的夫婦旅でもいいじゃないですか?

パッケージツアーで旅行するより、お二人とも満足できる旅になること請け合いですよ。

だけど、私まこぼん、本当はひとり旅を強くおすすめしたいですね。

スマホという最強のツアーガイドも帯同してることだし、旅の心配はもはや無用。

それから、やっぱり男のひとり旅、誰に気兼ねなく自由に遊びたいじゃないですか(笑)

で、奥様にはタイ在住の友達に会いにいくという言い訳を用意してください(笑)

ゴルフをされる方は、ゴルフ旅行でもいいんじゃないかな?

そして、奥様にもお友達たちと旅行に行くように勧めたらいかが?

そのほうが奥様も喜びますよきっと(笑)

さぁ、これで旅の準備は整いました。

明日からまたひとり、熟年フラッシュパッカーの誕生です!

熟年フラッシュパッカーが主役になる

昨今は、日本人の成人5人に1人が海外へ旅立つ時代になりました。

もう日本だけに縛られている時代ではないと言えるかもしれません。

いくつになっても旅を楽しみたい。

現実逃避の傷心旅行だっていいし、非日常を味わう異文化体験旅行も楽しい。

そして、熟年にとっては、明日の活力をチャージしたいって気持ちが一番大きい。

そのためには、思い切ってこことは全く違う世界へ飛び込む必要があります。

日常とのギャップが大きければ大きいほど、より刺激的な体験が待ってます。

それが脳細胞を活性化して老化を防ぐことになるでしょう。

重ねて、旅リスタまこぼん、ひとり旅を強くお勧めします。

誰に気兼ねすることなく自由に旅する。

それこそが旅の醍醐味。

異次元の体験値を増幅する方法、それがひとり旅です。

でも、ご心配には及びません。

熟年フラッシュパッカーには、もう強い味方がいますもんね?

バックパッカーの聖地のひとつ、タイのカオサン通りが全面リニューアルされたそうで。

もうすでに時代が変わったってことの象徴的な出来事のようにも思えます。

それならこれからは、熟年フラッシュパッカーが主役になる時代が来たってこと。

フラッシュパックを携えて、新しいリアルな体験を明日への糧とするために、

何度でもひとり旅立ちましょう!

それでは今回はここまで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

ついでに、ポチっとシェアよろしくお願いします!

では、また次回までボンボヤージュ!

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